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下町ボブスレーをジャマイカは不採用でラトビア製を採用【本当の性能はどうなの?】

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そもそも何?

東京大田区の下町工場の技術を集めて高品質のボブスレー用ソリを作ろうと言う企画ですね。細貝淳一さんと言う株式会社マテリアルの社長さんが中心となって2011年から始めてます。

株式会社マテリアル
http://www.material-web.net/

当初目本代表のボブスレーチームに使用を打診するも採用されませんでした。それではとジャマイカチームと契約して提供する予定でしたがジャマイカも「使わない」と宣言。そのため下町ボブスレー側が損害賠償金としてソリ1台に付き6800万円請求すると発表しました。

下町ボブスレー使用せずジヤマイカを法的措置へ
【2018年2月5日19時22分】

下町ボブスレーネツトワークプロジークト推進委員会(下町PJ、細貝淳ーゼネラルマネージャー)は5日、都内で会見を開き、契約中のジャマイカチームが平昌五輪でそりを使用しなかった場合、ジャマイカボブスレー、スケルトン連盟に損害賠償請求の法的措置を取ることを表明した。そり開発·貸与の契約解除および損害賠償として6800万円を請求する。

同連盟とは16年7月に平昌五輪で下町ボブスレーを使用する契約を締結。だが、昨年12月から同連盟がラトビアBTC製のソリを使い始めた。以来、再三に渡り下町ボブスレーの使用を呼びかけてきたものの、使用しないとの回答を受けた。

2日には同委員会のメンバーが平昌入り。ジャマイカチームに直談判したが「下町ボブスレーは我々のそりではない」と拒否された。同委員会の細貝ゼネラルマネージャーは「ジャマイカチームとは必死に夢を追い掛けてきた。6年間、中小企業の仲間が力を合わせてきた。まだあきらめていない」と苦渋の表情を浮かべた。

日刊スボーツ
https://www.nikkansports.com/olympic/pyeongchang2018/bobsleigh/news/201802050000399.html

一見すると「ジャマイカ酷いな」とも思えますが真相はどうでしょうか?

広告代理店が絡んでそう

下町ボブスレーネツトワークプロジェクト公式サイト
http://bobsleigh.jp/

見てみましたが物凄いスボンサーの数ですね。しかも大手企業が多い。これ失礼ですけど下町の技術者だけ(営業兼ねてる社長さんかつ技術者も多いでしょうけど)で集められる訳がありません。

きっと高確率でバックに

大手広告代理店

が付いてることでしよう。

すでに細貝さんの著作が「下町ボブスレー東京·大田区、町工場の挑戦」、「下町ボブスレーの挑戦、ジャマイカ代表とかなえる夢」と二冊出版されてることもそう言ったことを連想させます。

このチームが望んだのかどうか分かりませんがチームの意志に共鳴して感動した人達(俗っぽく言うとお金の匂いを感じだ人達)が集まって来たんでしょうかね。ドラマ化や映画化なんかも考えていたに違いありません。

実力はどうなのか?

これが話の核心ですね。

元々契約を結んでいたのでジャマイカチームは「下町ボブスレー」を使う予定だったようですが2017年12月に行われた大会で輸送業者のストライキのため「下町ボブスレー」が届かず仕方なくラトビア製をレンタルしたらしいです。ところがこれで好成績を取ってしまったためそのままラトビア製を使い続けているようですね。

しかし噂によるとレンタルなのにすでにジャマイカの国名がそのソリには刻まれていたなんて話も聞こえてきてますので元々仕組まれた何かがあったのかもしれません。

それにしてもラトビア製がそんなに良いのかと疑間が湧いてきますがそもそも日本選手が使ってない点から考えてみても性能的に明らかに劣ってる可能性がありますね。

普通に考えて機能的に多少劣っていてもほとんど同程度であれぱ日本人なら日本製を使ってみようと思うに達いないんです。でもそれすら叶わない。その気持ちを蹴ってもラトビア製の方が記録が出しやすいというとなのでしょう。そうなってくると外国人がさらに利用価値を感じなくなるのは当然のとです。テストしてみたところコースタイムに2秒の差があるなんて話もありますし。

結論としては実力で負けてしまっているんだと思います。

メディアは先走りすぎたか

プロジエクトチームの方はともかくとしてこれ裏から仕掛けた人(プロジェクトチームから近づいていってる可能性もあるでしょうけど)はどう思ってるんでしようね?日本の下町工場の技術は世界ーみたいな思い込みがあり絶対に採用されると思ってたんでしょうかね?既に本の出版やテレビの特番などメディアによって半端に持ち上げられた状態なので突然そのハシゴを外すことになるわけです。もちろんスポンサー企業も逃げ出すところがほとんどでしょう。お金出す意味がないですから。総理まで担いだのに。

だとすると損害賠償止むを得ずと言うのは分かります。開発費用かかってるでしょうからね。

実は壮大な演出なのか?

普通ドラマは最初から最後までスムーズに終わらないですよね?途中で何か問題が起こってそれが解決されて終わる。何かつまずきが無いとドラマとしての盛り上がりに欠けますからね。

もしかしてこの件も今は問題山積みに見せかけてるけど最終的には下町ボブスレーを使ってもらえるという筋書きが出来てるんじやないかとほんの少し思ったりもしました。

さすがに今の広告代理店はそこまでやるほどの余裕は無いとは思いますけどね。

まとめ

純枠な技術提供の意志でスタートしたけれども広告代理店に飲みこまれた。そしてメディアは感動のストーリーをを用意したが技術が追い付かずその通りにならなかった。今回の件はそういうことじゃないかと思います。現実は陸王みたいに感動のフイナーレという訳にはいかないことも多いですからね。悲しいかな今回の「下町ボブスレー」はおそらくどこにも採用されずに終わるのではないかと思います。さらに開発を続けるとかならまだ未来はあるかもしれませんけど。

それにしてもどうも最近スポーツ界には「メデイアが近づいて騒ぐがその対象が実力を伴わない」というパターン多い気がします(気がつかないだけで昔からか?)

例えば

・オリンピック出る人ではなく出ない本田真凛さんの特番を制作したテレビ局
・入賞出来ない高梨沙羅さんのテレビCM

などメディアが焦って勝手に「見目麗しい」人に近寄って騒いでるように見えます。本来スポーツ選手って活躍してから特番やテレビCMだと思うんですけどね。テレビ離れ著しいから焦ってるんでしょうかね?

ではまた!

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