登坂淳一アナがスキャンダルでフジテレビ出演見送り！【NHKのエースだった麿は何をした？】

NHKのアナウンサーで上品な雰囲気で人気だった登坂淳一さん – 通称麿- さんが退局してフジテレビに出演予定だったが急遽取りやめになったとのこと。

一体何があったのでしょうか？

登坂淳一アナのセクハラ疑惑　“NHKの麿”から“フジ夕方ニュースの顔”に抜擢

　今年4月からスタートするフジテレビの「プライムニュース」。夕方のメインキャスターを務める登坂淳一氏（46）にセクハラ疑惑が持ち上がった。

　2011年6月、札幌放送局に赴任していた登坂氏は、取材のため、NHKのあるローカル局を訪れた。事件が起きたのは、番組収録後に行なわれた打ち上げの2次会だった。

　カラオケ付きの飲食店で行なわれた2次会で、当時、NHKの新人キャスターだった田中知子さん（仮名）は登坂アナの隣に腰をかけた。

鹿児島放送局時代の登坂氏

　彼女の相談を受けていた学生時代の友人が、当日の様子を明かす。

「席に着くなり、登坂さんは彼女の膝を撫で回すように触ってきたのです。彼は何杯か飲んでいたけど、酩酊はしていなかったそうです。田中さんの身体を触りながら、耳元で『一緒に抜け出さない？』と囁いてきたといいます。彼女は『初対面なのにベタベタ触ってきて嫌だな。この人は女性を見下しているな』と感じたそうです。ただどう対応すればいいかわからなかったので、とりあえずトイレへ逃げた。すると登坂さんが追いかけてきたのです」

　そしてトイレ前の廊下で登坂氏は、田中さんに何度もキスを迫った。「やめてください！」という彼女の言葉を気にすることなく、行動をエスカレートさせていった――。

　登坂氏の言動は、後日セクハラ事案として、ローカル局を通じ、札幌放送局に報告された。

「NHKの局内調査の結果、登坂アナは『大変申し訳ないことをした』と事実関係を認め、上司から厳重注意の処分を受けています」（アナウンス室関係者）

　田中さんの代理人弁護士は、「ご指摘の事案については確かにありましたが、NHKで適正な対応・処分をして頂きました。過去のことでもありますので、お話をすることは差し控えさせて頂きたいと考えています」と回答。

　登坂氏は、所属事務所の顧問弁護士を通じ、「NHK在籍時に一切処分は受けておりません。事実と異なるご指摘があり、大変困惑しております」とコメントした。

　1月25日（木）発売の「週刊文春」では、登坂氏によるセクハラ疑惑を詳報している。

引用：ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14203153/

うー、あの上品な雰囲気の登坂さんでもそんなことするんでしょうか。ちょっと信じがたいスキャンダルです。そんな身近な人にわざわざ手を出さなくてもお金あるんだからそういうことが許されるお店に行けば良いのにと思ってしまいます。

逆にちょっと勘ぐるとカラオケボックスでこんなんだったら「いつでもどこでも常にこんな風だったのか？」と思ってしまいます。「人は見かけによらない」と言うのがこれほどふさわしい場面もそうそう無い気がします。

それでちょっと調べてみましたがその通りで「いつでもどこでも」こんな感じだったみたいですね。ちょっと異動を確認してみました。

既に表に出せなくなっていたから退局？

和歌山放送局を皮切りに、大阪放送局、地元東京に戻り、NHK放送センター・アナウンス室、札幌放送局、大阪放送局、鹿児島放送局のアナウンサーとして歴任。大阪放送局までは報道・情報番組を、鹿児島放送局では放送全般とデスクを担当していた。
引用：Wikipedia

最後はデスクになっちゃってるんですね。表に出せないってやつなのでしょう。噂レベルですが札幌放送局にいたときに出田奈々さんに手を出したからじゃないかと言われてますね。奥様と雰囲気が似てるなんて話もあります。

出田奈々 https://t.co/GrASFHeqoH #NHK pic.twitter.com/vz3yKlwvbv

— annnwiki (@annnwiki) September 21, 2017

ちなみに出田さんは衆議院議員の辻清人さんと結婚されてるんですね。個人的に辻さんのポスター良く見かけていたのでちょっとビックリでした。

先日、自民党台東総支部の支部大会が開催されご挨拶致しました。年の瀬で慌ただしい中、お集まり頂き誠にありがとうございました。今年は多くの皆様にお世話になり感謝の念に堪えません。今後も皆様のご期待にお応えすべく、努力してまいりますので、引き続きご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。 pic.twitter.com/WnP9zVzqpz

— 辻清人（衆議院議員） (@tujikiyoto) December 28, 2017