枝野さんのお祝い発言の真相
ネットの噂で見たときに「マジか枝野!」と思ったもののそのときに動画が見られずに確認出来たのは1/24夜中でした。
ちょっと滑舌悪いけど「お見舞い」しますって言ってるじゃないですか。
個人的に枝野さん好きではありませんがこれが「お祝い」に聞こえるって変です。
下記のような事件の反作用とは言えこれはダメですね。
保守派や自民議員の発言だと喜んでねつ造するマスコミ
思い出されるのが石原慎太郎氏が「日韓合併を100%肯定するわけではない」と発言したのに編集で「日韓合併を100%肯定する」で切られてそう発言したとTBSテレビによって報道された事件です。
間違いではないですね。わざとやってます。サンデーモーニングは常習犯です。
でも今回の枝野さんについての騒ぎはこれと同レベルです。ちょっと酷いです。
マスコミは保守や自民系の議員だったらねつ造までして何回でも報道するんでしょうけど今回はしませんね。枝野さんは保守派じゃないからです。こういうことをするからニュースの信用が無くなるんですね。
枝野さんは暴力を肯定する団体「革マル」と深い関係
枝野さん立憲民主党などという憲法と深く関わってるようなネーミングの政党党首ですが過去には
「殺人や強盗や窃盗や盗聴を行った革マル派活動家が影響力を行使しうる、指導的立場に浸透しているとみられる団体から、枝野氏は約800万円の献金を受けていた」
なんてことが事実としてありました。暴力を使ってでも共産主義革命を起こすことを是とする団体ですね。過去に色々な事件を起こしていてかなりきな臭いです。
まとめ
マスコミは枝野さんに関してここを掘ってどんどん追及することも出来るしモリカケ問題みたいにしつこく追うことも出来るはずなんですが全然やりませんね。
それは公明正大の振りをして正義を語るマスコミも実は政治的な主張を持ってしまっているからです。
簡単に言ってしまえば枝野さん側かつ革マル側って考えて良いです。
今回の件はマスコミ側から起こした騒ぎではありませんがどちらにしてもきちんと事実から判断する力を持ちたいところですね。
ではまた!
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