バイデン大統領の就任式も偽物が出席したりでしばらく行方不明であるヒラリー・クリントンの現在の状況が伝わってきました
この写真の出自は不明ですが身柄を拘束したときに記録のために撮った写真でしょうかね?
通常の記念写真なんかとは明らかに違います。
そしてこのツイート
とうとうここまで開示されたのかな?ヒラリー・クリントンの現在の写真! pic.twitter.com/uY6XPrV671
— いけ@最後までトランプ応援🗣️ (@trump_123456) April 16, 2021
不自然な点が多いとコメント欄ではツッコミがたくさんあるようなので真偽は怪しいですがこんな感じで身柄を拘束されていると考えれば良いでしょう。
さらなる証拠としてはまた別のツイートで
軍事裁判にかけられている
クリントン軍事法廷 第1日目
4月8日ヒラリー・ロダム・クリントンが、反逆罪、敵との共謀、政府財産の破壊、マネーロンダリング、殺人の共謀などの罪を免れるか、あるいは最終的に絞首台や銃殺隊の前に立つかを決める軍事法廷が、木曜日の朝、グアンタナモ湾で開かれた。https://t.co/VMBIjSS9rw
— orion000 (@orion_tachiki) April 10, 2021
なんて投稿があります。
国家反逆罪(この罪は普通の裁判所では扱わない)やその他の疑いのようです。
そしてこれ有罪なら死刑しかないんですよね。しかも一審で終わり。
本当ならもう後が無いはずです。
裁判は5日間に渡って行われ最後にはこんな記載があります。
その時沈黙を守っていたクリントン氏が、発作のように震えだした。手首を拘束されていた彼女は椅子から落ち床に倒れた。
相当リアルな感じですね。
さらにその元ネタはこちら
このRealRawNewsの信憑性がいかほどかと言う話しはあるかもしれないですがこれも上記ツイートの元ネタなので同様に詳しいです。
これが虚偽だとしてこんな大きな嘘をわざわざ書くか?と思うので本当である可能性は高いでしょう。嘘だとして元大統領夫人にこんな記事を出してしまったらそれこそ大きな問題で裁判になりかねないですからね。この発信元があえてデマ記事を発信する必然性が無いです。
また国家反逆罪とは別に以前からクリントン夫妻周辺の敵対する陣営では不審な死を遂げる人が大量にいて多くの疑いが持たれていました。また子供が行方不明なになる事件についても相当深く関わっているという話もありました。
しかしアメリカのマスコミも完全に抑えられていたのでその疑惑はほとんど報道すらされずでした。そしてむしろトランプ降ろしに必死でした。
これは池上彰を見ても分かる通り日本のマスコミもほとんど同じでしたけどね。この番組ではバイデンを持ち上げてますがまぁクリントン-オバマ-バイデンの流れですから同じ側です。
池上彰の明らかな嘘です!!!
池上彰
「バイデン大統領は、中国の人権問題に関心がある。新疆ウイグル自治区で強制収容所に入れられているとか、香港民主化運動による逮捕とか、トランプ大統領はこれまで何にも言ってこなかった。全然、人権問題に関心が無かった」嘘を吐く池上彰
どこまでトランプさんのイメージを下げたいんだよ pic.twitter.com/kXAKOrkMpk— 自由 (@FreeTweet000) January 30, 2021
ヒラリーいきなり死刑とは残酷だと思うかもしれないですが噂が本当ならばそれだけのことをやってきてますから当然です。
色々なことが徐々に逆回転してきたことを感じます。
【追記】
ヒラリーは既に死刑執行されたという噂も流れていますね
その噂について調べてみました
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