SHIHOさんがその子育てを非難された娘の紗蘭(サラン)ちゃんはどんな顔?

スポーツ
スポンサーリンク

ちょっと前に子供を全く叱らないことで非難を浴びたSHIHOさん。その後この親子はどうなってるのか調べてみました。

プロフィール

私生活では格闘家の秋山成勲さんと2009年に結婚してますね。そして娘の紗蘭(サラン)ちゃんが産まれています。ちなみに夫は在日四世として日本に産まれて後に日本に帰化してます。なので日本人ですね。

K-1で桜庭和志さんと戦い勝ちましたが全身にオイルを塗りヌルヌルさせ相手に掴めないようにした行為が反則と見なされ後に逆転負けとなり永久追放されています。それから通称「ヌル山」なんて呼ばれ卑怯者のレッテルを貼られてしまっています。まぁ自業自得でしょうけど。

そしてこの結婚SHIHOさんからのアプローチらしいです。元々SHIHOさんは秋山さんのファンで「誰か知ってる人紹介して!」と言いまくっていたようです。そして間に入ったのは清原和博さんだと言われています(確定情報ではないですが)。上記の試合のときのセコンドに清原さんがいたのは確かなので秋山さんと仲が良いのは間違いないです。

こうして卑怯者のレッテルを貼られかつ元在日の人を選んだことからSHIHOさんも韓国人または在日韓国人ではないかと言う噂もあるようですがどうもそれは違うようですね。普通に日本人として日本に産まれているようです。

ちなみに清原さんも在日と言う書き込みをネットで見かけることがありますがこれも違うようです。同じ野球選手で在日の金村義明さんが「在日魂」と言う本で完全に否定しているからです。彼らは同士をすぐに認識して仲間意識を強く持つらしいですからね。これはかなり強い根拠として考えて良いと思います。

現在この秋山一家は韓国に住んでるんですよね。元々韓国籍だったのに日本に帰化してさらに韓国に移住しているんです。ということは今は外国人(日本人)として韓国にいる訳なんですよね。でも移住のおかげなのかSHIHOさんもサランちゃんも韓国で大人気のようです。そしてSHIHOさんは日本にも来てテレビ出演してます。そのテレビ出演の際に子育ての話になり非常識だと言われまくりました。下記の通りです。

かつての子育て

SHIHOの放任育児に松本人志「てめぇ何言ってんだ」 子供が他人に迷惑をかけても叱らない子育て実践者

 モデルのSHIHO(41)が、1月19日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演。番組で紹介された育児エピソードに、ダウンタウン松本人志(54)が「てめぇさっきから何言ってんだ」と突っかかる一幕があった。SHIHOの子育て論にはネットでも「常識はずれにもほどがある」と批判的な意見が集まっている。

 SHIHOと夫で総合格闘家の秋山成勲(42)の一人娘・サランちゃん(6)は、韓国で大人気のトップ子役。SHIHOと秋山も韓国で人気のタレントだが、サランちゃんの人気はその比ではなく、現在8本のCMに出演しているという。

 すでに人気タレントであるサランちゃんだが、SHIHOは厳しく社会常識やルールを教えることなく彼女を自由にさせているそうだ。しかしママ友の東尾理子(42)はそんなSHIHOの子育てに警鐘を鳴らす。東尾によれば、SHIHOは「サランちゃんをまったく怒らない」らしい。

 旅行中、新幹線でサランちゃんがまったく知らない他人の席に行き、その人の携帯電話で勝手に遊びだしたことがあったという。それに気づいた東尾がその人に謝り、サランちゃんを席に戻したが、その時SHIHOは優雅に読書をしていて我関せずだったため、東尾は「もうちょっと怒ったほうがいいのでは」と感じたそうだ。このエピソードが紹介されるとSHIHOは「何人かで行っていたから、誰かは(子供を)見ている」と説明した。

 また、マネージャーによれば、「サランちゃんがハンバーガーのレタスを投げても、SHIHOさんは怒らない」という。SHIHOは「レタス嫌だってピッって外しただけ(で投げていない)」「(好き嫌いがあっても)食べたくないもんは食べなくていい」と言い、浜田雅功(54)が「あかんやん」と異論を唱えても全く気にしていない。

 SHIHOは娘を叱らないことについて韓国でもスタッフに注意を受けたという。だから最近は悪いことをしたら怒るようにしていると言い、「最近、(6歳になって)体が大きくなってきて、目立つから」という理由も付け加えたSHIHOに、今度は松本人志が「てめぇさっきから何言ってんだ」「身体がでかいから目立つとかじゃなくて……」と呆れ顔。他の出演者も「意味がわからん」と嘆いていた。

子育てに放任なSHIHOに対して、番組視聴者はネット上で「普通におかしい」「他人に迷惑かけるのは非常識」「放任主義ではなく放置」といった批判の声を投稿しあっている。SHIHOは過去のインタビューで「(娘には)自由にノビノビと、何ごとも恐れることなく、常に前向きに生きていってほしい」と語っており、「子供を自由にさせる」ことが彼女の子育てで最も大事なポリシーなのかもしれない。

 松本人志は小学二年生の娘の父親だが、番組中、「女の子なんで、親父は怒りづらい」としつつも「(外食中に)店員にナメた口きいたらめちゃくちゃ怒ります」と家庭の子育てについて話した。勉強などは自分もあまりしなかったので口出しできる権利はないが、礼儀などについてはきちんと叱るスタンスだという。しかしその話を聞いたSHIHOは「私もそう思う。やってもらいたい。旦那さんに」と、叱ることはパパ任せ。癇癪を起こした娘を叱ったこともあるにはあるそうだが、できればやはり叱らない子育てを実践していきたいのだろう。

 共演者が引いたり怒ったりしても、終始ケロッとした顔で叱らない子育てを語ったSHIHO。自己中心的に見られる内容ではあったが、彼女にとっては疑う余地のない、当たり前のやり方なのかもしれない。それもそれで一つの信念であり、他人が口を挟むことではないが、友人やスタッフから注意を受けるほどというのは、考えものだろう。周囲に迷惑をかけている自覚はせめて持っておいたほうがよさそうだ。

 モデルとして長く日本のファッション雑誌でトップの活躍をしてきたSHIHOには女性ファンが多い。雑誌では、おしゃれなライフスタイルや美を語り、仕事と育児と美を両立させる大人の女性というイメージを構築してきたが、彼女のまとっていた余裕のオーラは、番組で披露したような鈍感力から来ているのだろうか。

 ちなみにSHIHOの新幹線でのエピソードを告発した東尾理子だが、彼女もまた「叱らない子育て」の実践者。数年前、『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)にて長男・理汰郎くんがイタズラや悪さを働いても叱らず、その理由を「子どもって、自分が接してもらった方法でしかアウトプットできないと思う。怒ってばかり接していると、人にも怒りやすくなる」からだと語っていた。また、高島彩(38)も「叱らない子育て」派だ。当時2歳直前だった長女が、何か悪いようなことをしたら大きな声で叱らず、「『それやっていいんだっけ?』って聞くと、子どもは考えてくれる」ものだとイベントでトークしたことがある。

 一言で「叱らない子育て」といっても、高島彩のように「諭し、自分で考えさせる」パターンもあれば、SHIHOのように「放っておく」パターンもあり、いろいろだ。それにしても、同じ叱らない派である東尾にも「さすがに注意しなよ」と眉をひそめられるSHIHOの自由度は相当高い。
Wezzy

放任主義って?

なんだか凄いですね。放任主義って本当に主義って言うほど信念があるんですかね?単に面倒なのを正当化する方便だと思ってしまいますが。

子役の演技指導で多くの子供を見てきた坂上忍さんがこんなこと言ってます。

『ほぼ手遅れだな。仕事の現場で偉い人にはいい顔をしてADを見下す子役になる』

何だかリアルな意見ですね。何人もの子役を長年見てるだけに妙に説得力があります。ところがこの後にSHIHOさん方針を少し変えたようですね。

現在の子育て

――では、いまはちゃんと怒っていますか?

「もちろんです。最近は『ママ、怖い!』って言われちゃうくらい怒ることも(笑)」

15分間におよぶ“懺悔告白”を終え、最後に愛娘への期待をこう語ってくれた。

「この春から、娘も花の小学1年生。すでに日本語と韓国語が話せるので、あとは英語を学ばせてトリリンガルに。しっかり叱って育てて、行く行くは世界で活躍できる女性になってほしいですね!」

心機一転、母娘で生まれ変わる決意をしたようだ。

女性自身
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180227-00010001-jisin-ent

紗欄ちゃん

パパと

ママと

入学式?

ペロペロ

かわいいとは思いますがこのぐらいの年齢の女の子って皆さんかわいいですよね。動画を見てないので判断しかねるところもあります。やはり両親がモデルと格闘家と言うことで芸能関係に売り込む力はあったってことなんでしょうかね。

まとめ

SHIHOさんヌル山さんのイメージと嫌韓の雰囲気の相乗効果なのかどうも日本でのポジションがあまり良くない感じです。でもどちらの国にいても活躍出来ると良いですね。紗欄ちゃんも坂上忍さんの予想を裏切り無事に育ってほしいものです。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました